野球部の青雲寮でインフルエンザ感染が確認され3月14日(木)から10日(日)まで
寮を閉鎖することになりました。
野球部指導者の先生方は、マイクロバスや自家用車で京都、兵庫・大阪・京都・愛知県へ
と送迎されるそうです。大変ご苦労様です。
部員たちは、春季大会を目前にして悔しい想いで、それぞれ実家へ帰郷することになりま
した。
青雲寮でのインフルエンザ感染拡大をする前に春季大会へ向けて早めの対策をとりました。
選手のみなさんは、練習用具をもって実家へと帰郷しました。
県内の部員は、練習に余念がありません。
]]>在校生代表送辞↓
卒業生代表答辞鈴木洸晴(京都・広野)↓
関本連大(副主将・玖珂)↓
卒業生より黒川監督へ3年間の感謝を伝え花束贈呈しました。
卒業生を代表し、野球部員として3年間の体験と感謝を込めて答辞を述べ出席者の涙を
誘った鈴木洸晴(京都・広野)と立派に成長した我が子に目を細めるお母さまです。↓
野球部2.1年生を代表して卒業生の皆さんへお祝いの言葉。
ご卒業おめでとうございます。卒業生の皆さんからご指導頂きました事を活かし甲子園
を目指して頑張ります。先輩の皆さまの御健康と今後のご活躍を心よりお祈り申し上げ
感謝の気持ちとさせていただきます。石原未来也(大口中央・鹿児島)↓
]]>武井一真(兵庫)君に今年のヒーロはと聞くと「今期は、みんながヒーローになれる様な
状態です。」とチーム全体の雰囲気がとても良いと話してくれました。
井上慶二郎(愛知)現在は、右ひざを痛めリハビリ中ですが1日も早く投手へ復帰して
勝利をしたいと話す。
2月14日グランドへ行くと打撃練習と投手、捕手へ分かれ練習を行っていました。
野球部員全員気合いの入った練習に新たな希望を感じました。
そこで、選手に現在の状態を訪ねてみました。すると逆に2011年甲子園出場の話を
3名より別々に聴かれビックリした。矢澤駿投手の話、180?の細身で140キロの
速球投げた、スリムな体ですごいなど当時のチーム状態と現在のチーム状態はどんなで
すか、まさにこの夏には甲子園を目指している選手の目は輝いていました。私も当時の
事を話すと目が潤んできます。「今のチーム状態は大変いい状態だと思っている。20
11年8月のチーム状態は、現在より勢いと迫力があった。」と話しました。しかし勢
いと迫力は、夏の大会が近ずくにつれて備わってくるものです。
近年、部員より甲子園の話が出るのは久しい。すごいチームになる予感がします。
2011年8月柳井学園が夏季大会で山口県代表として甲子園初出場を決めた瞬間です。
]]>祝・風間杯第67回全国高等学校選抜レスリング大会・新潟県新潟市開催出場決定
]]>安倍匠陽選手頑張ってください。
祝・第48回全国高等学校選抜フェンシング大会出場決定・長崎県島原市開催
]]>松川正太郎君(伊丹東)ご家族の皆様や雅代さんが「いいね!」で応援しています。
田中亮介君(木津第三・京都)は、少し腰を痛めサポート役として調整しています。
一日も早く復帰することを願っています。頑張れ亮介!
]]>福谷快斗投手3年生は、「今年は、後輩が成長しているので楽しみだ僕もうれしい」と
練習に参加して共に汗を流しています。
田中亮介君に声をかけると今年は頑張りますと元気よく答えてくれました。
今年の公式戦より使用される新しいバットで練習を行っています。
新バットは、あまり飛ばない様になったと聞いていますが、柳学の主砲藤田勝治選手は、
このバットで本塁打を叩き込みますと自信満々です。
今村一心投手は、↑エースとして秋季大会では、県大会への道を開くなど大活躍です。
今年は県決勝大会で、下関国際との対戦を楽しみにしています。
小川丈太郎投手は、投手陣でいつも元気で明るいチームけん引的存在です。↑
投手陣に昨年のエース福谷君は、↑練習に参加し共にエールを交換しています。
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「とうじようおおはし」と言えば、私は今でも思い出す。
2011年8月柳井学園野球部が初の甲子園出場を果たした投手矢澤駿の練習だ。
↑「夢への階段」
矢澤投手は、↓毎日一人で黙々と東条大橋の階段と坂道で練習を重ねる姿を想いだす。
夢(甲子園)へのステアーズ(階段)↑
矢澤選手は、練習することで投球が安定してくると話していました。
柳井学園野球部OB元広島カープ「山本和男」投手も走ることで足腰が鍛えられと話して
いました。(昭和47年卒)
]]>柳井中学出身の河村勇輝選手に続け柳学男子バスケ部
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