野球部の青雲寮でインフルエンザ感染が確認され3月14日(木)から10日(日)まで
寮を閉鎖することになりました。
野球部指導者の先生方は、マイクロバスや自家用車で京都、兵庫・大阪・京都・愛知県へ
と送迎されるそうです。大変ご苦労様です。
部員たちは、春季大会を目前にして悔しい想いで、それぞれ実家へ帰郷することになりま
した。
青雲寮でのインフルエンザ感染拡大をする前に春季大会へ向けて早めの対策をとりました。
選手のみなさんは、練習用具をもって実家へと帰郷しました。
県内の部員は、練習に余念がありません。
]]>在校生代表送辞↓
卒業生代表答辞鈴木洸晴(京都・広野)↓
関本連大(副主将・玖珂)↓
卒業生より黒川監督へ3年間の感謝を伝え花束贈呈しました。
卒業生を代表し、野球部員として3年間の体験と感謝を込めて答辞を述べ出席者の涙を
誘った鈴木洸晴(京都・広野)と立派に成長した我が子に目を細めるお母さまです。↓
野球部2.1年生を代表して卒業生の皆さんへお祝いの言葉。
ご卒業おめでとうございます。卒業生の皆さんからご指導頂きました事を活かし甲子園
を目指して頑張ります。先輩の皆さまの御健康と今後のご活躍を心よりお祈り申し上げ
感謝の気持ちとさせていただきます。石原未来也(大口中央・鹿児島)↓
]]>武井一真(兵庫)君に今年のヒーロはと聞くと「今期は、みんながヒーローになれる様な
状態です。」とチーム全体の雰囲気がとても良いと話してくれました。
井上慶二郎(愛知)現在は、右ひざを痛めリハビリ中ですが1日も早く投手へ復帰して
勝利をしたいと話す。
2月14日グランドへ行くと打撃練習と投手、捕手へ分かれ練習を行っていました。
野球部員全員気合いの入った練習に新たな希望を感じました。
そこで、選手に現在の状態を訪ねてみました。すると逆に2011年甲子園出場の話を
3名より別々に聴かれビックリした。矢澤駿投手の話、180?の細身で140キロの
速球投げた、スリムな体ですごいなど当時のチーム状態と現在のチーム状態はどんなで
すか、まさにこの夏には甲子園を目指している選手の目は輝いていました。私も当時の
事を話すと目が潤んできます。「今のチーム状態は大変いい状態だと思っている。20
11年8月のチーム状態は、現在より勢いと迫力があった。」と話しました。しかし勢
いと迫力は、夏の大会が近ずくにつれて備わってくるものです。
近年、部員より甲子園の話が出るのは久しい。すごいチームになる予感がします。
2011年8月柳井学園が夏季大会で山口県代表として甲子園初出場を決めた瞬間です。
]]>祝・風間杯第67回全国高等学校選抜レスリング大会・新潟県新潟市開催出場決定
]]>安倍匠陽選手頑張ってください。
祝・第48回全国高等学校選抜フェンシング大会出場決定・長崎県島原市開催
]]>松川正太郎君(伊丹東)ご家族の皆様や雅代さんが「いいね!」で応援しています。
田中亮介君(木津第三・京都)は、少し腰を痛めサポート役として調整しています。
一日も早く復帰することを願っています。頑張れ亮介!
]]>福谷快斗投手3年生は、「今年は、後輩が成長しているので楽しみだ僕もうれしい」と
練習に参加して共に汗を流しています。
田中亮介君に声をかけると今年は頑張りますと元気よく答えてくれました。
今年の公式戦より使用される新しいバットで練習を行っています。
新バットは、あまり飛ばない様になったと聞いていますが、柳学の主砲藤田勝治選手は、
このバットで本塁打を叩き込みますと自信満々です。
今村一心投手は、↑エースとして秋季大会では、県大会への道を開くなど大活躍です。
今年は県決勝大会で、下関国際との対戦を楽しみにしています。
小川丈太郎投手は、投手陣でいつも元気で明るいチームけん引的存在です。↑
投手陣に昨年のエース福谷君は、↑練習に参加し共にエールを交換しています。
]]>
]]>
「とうじようおおはし」と言えば、私は今でも思い出す。
2011年8月柳井学園野球部が初の甲子園出場を果たした投手矢澤駿の練習だ。
↑「夢への階段」
矢澤投手は、↓毎日一人で黙々と東条大橋の階段と坂道で練習を重ねる姿を想いだす。
夢(甲子園)へのステアーズ(階段)↑
矢澤選手は、練習することで投球が安定してくると話していました。
柳井学園野球部OB元広島カープ「山本和男」投手も走ることで足腰が鍛えられと話して
いました。(昭和47年卒)
]]>柳井中学出身の河村勇輝選手に続け柳学男子バスケ部
]]>代田八幡宮よりグランドまで約2.5キロをトップで戻って来ました。
代田八幡宮に参拝後、グランドに戻り守備位置に分かれ1年間の安全と好守備を願って
お神酒で清めた後、全員で初練習で汗を流しました。
マウンドを清め投手の安全と技能の向上を祈念しました。
捕手の定位置を清め安全と好リードを誓った。↑
初練習は次回へ続く
]]>2024年新春を飾る「6校リーグ・バレーボール大会」が開催されました。
柳井学園体育館で1月6日に行われた6校リーグ戦は、柳井学園・柳井高校・熊毛南・
田布施農工・光高校・聖光高校が参加し、今年を占う白熱した試合が行われました。
]]>令和6年1月6日(土)野球部全員による必勝祈願に午後2時より柳井市内の代田八幡宮
へ参拝いたしました。
]]>令和6年1月5日(金)16時頃から続々と青雲寮へ成長した姿を見せてくれました。
]]>12月22日、終業式が行われ部員全員で部室、グランド、寮、の大掃除を行いました。
野球部員たちは、1月4日まで正月休みです。5日には多くも寮に帰り6日より初練と
なります。そして春季大会へ向けて挑戦が始まります。
野球部員は、楽しいひと時のやすらぎを求めて心はすでに故郷へ飛んでいます。
2023年を振り返る。
2023.07.12.夏季大会では、初戦徳山高校に惜しくも敗れたが後輩達に勝利魂を託す。
秋季大会では、4強入りを果たす。応援団も次回へ大きな手ごたえを感じています。
1年生大会では、県決勝大会に出場し決勝戦で県下最強の下関国際と対戦をしました。
今年も親御さんをはじめ、OBの皆さんのご声援、ほんとうに有り難うございました。
部員達は、先輩の姿を心に刻み「甲子園」を夢見て頑張る意欲が犇々と感じられます。
]]>
みなさまのご声援大変ありがとうございました。2年後の成長を楽しみにしています。
]]>1回の表に下関国際に1点先制されるがその裏すぐさま柳井学園の4番田中亮介君は、
同点打を放しベンチも大興奮でカメラもブレてしまいました。
柳井学園の攻撃は、9回裏でも3塁2塁と下関国際を苦しめました。
7回より下関国際の打線を0で抑えた前田悠人投手↑の健闘で来季へ大きな収穫のある
試合となった。
最終打席には、秋季大会で1年生のエースとして県大会ベスト4進出の偉業を成し遂げた
今村一心投手は、負傷していて1年生大会に出場できませんでしたが、最後に打順が回り
順調な回復ぶりを見せ安心しました。
]]>
下関国際の大応援団(大横断幕、応援団旗、太鼓、メガホン、人数3倍)
柳井学園応援団は、ピンチになると3塁側下関国際の応援団席まで響き渡り女性の美声が
スゴイとの声がありました。どなたでしょうか?
1年生大会準優勝おめでとう! 22名みんなの勝利です。
1年生大会で特に、皆さんからよく努力したと声を聴いた4人です。↑
右より、仲田蒼空投手は今大会で心身ともに大きく成長した。
右より2番目は、鎌田優輝選手です。ピンチになると檄を飛ばす主将として適任です。
右より3番目は、前田悠人投手は、下関国際の強打者を先発の仲田そして山崎、小川投手
が1点2点内に抑え7回裏より前田投手が0に抑える活躍でコールドゲームを回避した。
右より4番目は、本西柊真捕手です。投手の得意の球を活かし失点を最小限に抑えた。
最後は、最強の下関国際より1回裏同点打を放し1点をもぎ取った田中亮介君です。↑
下関国際は予選結果、1回戦10-0(6回コールド)2回戦10-0(5回コールド)
3回戦10₋0(5回コールド)4回戦12-1(7回コールド)
県決勝大会では、下関国際7−1柳井学園に勝利し、1年生大会の優勝を飾りました。
1年生大会で初となる田中俊哉監督として采配を振るい県大会準優勝の感想は、
「疲れました。」と一言、みんなよく頑張ってくれましたと選手を労っていました。
【次回に続く】
]]>1年生大会決勝戦【速報版】☆悪天候のため19日に順延となりました。
決勝戦は、南陽工業辞退の為「下関国際」と11時より対戦しました。
123456789 R
下関国際 111201100 7
柳井学園 100000000 1
打 順?根倉?佐藤?藤本➃田中?鮫島?鎌田?本西?仲田・山崎・小川・前田?安藤・今村
代 打・東本5回
バッテリー・仲田・山崎(6)・小川・前田(7回)―本西
本 塁 田・
3 塁 打・
2 塁 打・
]]>
山口県高校野球1年生大会県決勝大会で18日9時より宇部商業との対戦でしたがインフルエンザ感染の為、宇部商業が辞退されましたので9時から開催の南陽工業対下関国際との勝者と13時頃より優勝目指して対戦することになりました。
お兄ちゃん! おめどとう!
県大会も頑張ってね! 萩スタジアム18日(土)9時〜「宇部商業」
]]>チームの勝利へ牽引する鎌田優輝主将↑
みんな大興奮でした。 柳井市最高峰の琴石山をバックに応援ありがとう!
「みんなで一つ」岩柳地区代表決定おめでとうございます。
高水戦ではありがとうございました。みなさんのおかげで今日は大喜びでした。
第3試合・柳井商工 ビジコム 柳井商工インフルエンザにより辞退
123456789 R
柳井学園 不戦勝
(岩国高校2ー6岩国工業)
☆岩柳地区代表決定戦 ビジコム 13時00分より開始予定
123456789 R
柳井学園111000200 5
岩国工業100200100 4
勝利投手・仲田蒼空投手は、試合後「おめでとう」と声をかけ感想を尋ねると「苦しかった」と一言、大きな山を超えた自信がみなぎっていた。9回の裏1アウト満塁5-4から一打出ればサヨナラ負けとなる。苦しかったのは仲田投手一人ではなかった。田中俊哉監督は、交代させるか悩んだ末、仲田投手の将来のことを考え続投を決めた。
初完投勝利の仲田蒼空投手 ↓ この試合で大きな成長を成し遂げたました。
今日のヒーロー・鎌田優輝主将 ↓ 7回表は、主将自ら勝ち越しとなる2点タイムリー打を放す。
・鮫島悠真ー9回裏1アウト満塁で岩工の強打を体で受け止め自ら3塁ベースを踏み1塁へ送球しWプレイで勝利を決めた。
↓ とっさの判断で、本来ならホームへ投げるところ、好判断が大きな勝利を呼び込んだ。
打順・?根倉?佐藤?藤本➃田中?鮫島?鎌田?本西?仲田?安藤
バッテリー・仲田ー本西
本 塁 打・
3 塁 打・
2 塁 打・藤本龍雅
]]>
1年生全員による自主ミーティングで心が一つになる。
秋季大会では、今村一心投手の大活躍でベスト4まで駆け上がりました。↑
1年生大会では我慢の毎日ですが、体調も順調に回復しています。がんばれ一心投手
波田修歩選手は、腹から声出しチームの最前線で盛り上げる。スゴイ
マウンドに上がると大きく見える仲田蒼空投手↑
山崎翔太投手↑
東本琉星投手↑
安定感の出た仲田蒼空投手↑
前田悠人投手↑
1年生は、投手、打線共に地区代表に向け連日の練習に汗を流しています。
選手全員、声を出し明るく励ましあって頑張っています。
]]>打線好調の井口球児選手は、安定感もあり自信がついた。↑
高柳一輝選手は井口君と共に大きな声でチームけん引役を果たしています。↑
打撃好調な石原未来也君と投打ともに自信がついたのか明るい藤田将皇投手です。↓
]]>11月5日(日)徳山商工グランドで2試合
柳井高校・徳山商工と1年生対流試合が行われました。
柳井高校1−11柳井学園
柳井学園2−2徳山商工
123456789 R
柳井学園000000200 2
徳山商工000001001 2
9回裏センターフライを落球して2−2の引き分けとなった。
]]>西川大亮・高水学園野球部監督は、強豪校の岩国高校野球部の出身で大学卒業後、柳井学園
野球部部長を歴任され現在に至っています。
西川監督は、高校野球に熱い想いのある監督です。
どんな時でも選手より大きな声で励まし、選手と同じ目線で試合を取り組む監督です。
両チームとも監督と選手が一体となったゲーム展開で意欲と熱意を感じる試合でした。
高水学園の皆さんと共に、甲子園を目指して頑張りましょう。
次回は、11月11日(土)9時より、地区予選準決勝戦で柳井商工と対戦します。
同日、14時30分より、地区代表決定戦が行われます。
皆様の応援よろしくお願いいたします。
]]>
1年生大会第2試合は、岩国市の高水学園高等学校と対戦します。
11月4日(土)高水学園グランド9時30分
【速報版】
123456789 R
高水学園000200000 2
柳井学園012010200 6
パテリー・仲田・山崎(9回)ー本西
打 順ー・?根倉?安藤?藤本➃田中?鎌田?前田?本西?仲田?渡辺
本塁打―・
3塁打ー・安藤
2塁打―・根倉 藤本 田中 本西 仲田
今日のヒーローは、猛打賞の田中亮介君です。↑
真面目なチームのムート゛メーカー鎌田優輝主将です。↑
先発投手の仲田蒼空投手は8回まで投げ勝利投手にました。
]]>
マネージャーの手作りおにぎり「もぐもぐタイム」です。
]]>
]]>
先発投手は、山本勇輝選手です。
キャッチャーは、主将の田野悠太朗捕手↑
いつも元気な中井未来翔選手です。↓↑
学園の主砲として本塁打最多の藤田勝治選手は、春季大会前に肩を負傷していたが本日復帰後初となる本塁打を放す。
藤田勝治選手は、2打席目にはバットが折れるなど鋭いバッティングで3打席目には本塁打を放した。
坂井陽仁投手↑
藤田将皇投手↑
]]>
1年生大会初戦は、10月29日(日)
速報
岩国商業と対戦中10時50分現在6回・6−3でリードしています。
7回コールドの11-3で勝利しました。
1年生大会初戦突破しました。
初戦 岩国商業
1234567 R
岩国商業2001000 3
柳井学園003125× 11
バッテリー・先発 仲田ー本西
藤本ー久保
2塁打 鎌田.藤本.田中.佐藤.渡辺
【コメント】
初戦の岩国商業戦は、1回表に2点先制点を許し暗いムードを盛りあげたムードメーカーの鮫島悠真選手に元気をもらい選手一丸となり、投打がかみ合い全員野球で7回コールドで初戦を突破しました。
1年生チームは、鎌田優輝君を中心に投打ともにまとまりのあるチームです。
1年生大会第2戦は、11月4日(土)10時〜 高水高校・場所・高水高校グランド
]]>日刊新周南より掲載しました。↑
]]>
10月21日(土)14時より周南市徳山駅前、図書館2階のインフォメーションスペース
で開催された。柳井学園高等学校の吹奏楽部15人による演奏を聴くために集まった皆さん
で会場の椅子50隻は満員状態となりました。しかも演奏が始まると、周辺で立ち見による
皆さんや通行人の方も立ち止まりジャズの演奏に引き込まれていました。
後方では、どこの高校生ですかと尋ねる方など大盛況の演奏会となりました。
]]>
【柳井学園高吹奏楽部の演奏日程】
10月21日(土)午後2時より 周南市徳山駅前図書館2階インフォメーションスペース
22日(日)午後1時より 柳井市山口フラワーランド
]]>最後の種目となった隊別リレー
整理体操
得点発表の結果紅組が優勝となりました。
生徒会長挨拶
内田晃理事長挨拶↑
全校生徒による集合写真↑
3年生の集合写真です。↑
]]>
借り物競争で内田晃理事長がんばって!
柳学前進の校名に「柳井女子商業専修学校」とあり、伝統競技のひとつタイヤ奪いです。
学園生活最後の運動会となる3年生女子のすごいパワーに男性陣もビックリ。
綱引き競技です。
部活リレーで優勝のレスリング部の皆さんです。↓
児童参加の2愛のラケット便です。↓
]]>2年生による混合リレー
3年生男子によるバス引き競技
2023.特別国民体育大会で3位の玉野康太君です。↑
混合リレー
]]>前回優勝の赤組より優勝旗の返還が行われ令和5年度の体育祭が開始されました。
赤組、白組、青組の3隊に分かれて各競技を楽しみました。
家入校長挨拶
生徒会会長挨拶
選手宣誓↑
準備体操全員による
演技ソーラン節
3年生100メートル走個人
1年生女子16人17脚団体
2年生混合リレー団体
体育祭は、4回に分けて掲載いたします。
]]>山本和男さん柳井学園練習試合の応援に参加・広島商業グランドにて
柳井学園野球部から唯一プロ野球選手となった山本和男さんは、我々卒業生の誇りでもあります。
山本さんは、1972年柳井学園を卒業し、光市の新日鉄光に入社し社会人野球で1978年には
都市対抗初出場を果たす。1980年オフに、広島東洋カープに入団。当時左のエースとして
活躍していた江夏豊投手の背番号「26」を受け継ぎ左のエースとしてスリークォーターから、
スライダー、シュート、カーブ、シンカーなどで活躍した。
1984年には46試合登板し、広島カープの優勝、日本シリーズに登板し日本一に貢献した。
1988年にオリックスに移籍し1990年退団した。
現在は、広島市南区にて焼き肉・ラーメン店を経営しています。私も年数回はおいしい焼き肉を
食しています。皆さんもぜひお越し下さい。
柳井学園在籍の先生と卒業生が広島球場へ応援に行きました。私はどこでしょう。
]]>元気なチームは、身の回りから変わっていくものです。
青雲寮前の池周辺もきれいに草刈りをされてきれいになっていました。
池の鯉たちも元気に泳いでいます。
長年にわたり先生たちが雑木を切っていたが今年は部員の皆さんが行いました。
10月7日(土)の運動会も間近になりテントを避けての練習です。
練習は大変きついと思いますが部員たちは楽しそうに行っています。
今までの雰囲気とは大きく変わっていました。
皆さんの先輩の元広島カープ・左のエースとして活躍した山本和男さんは、「投手は
コントロールが一番だ、コントロールを安定するためには足腰を鍛えることだ、足腰を
鍛えるのは毎日走る事だと言われています。」この事を誠実に守り実行したのが甲子園
初出場を成し遂げた矢澤駿投手であり当時の選手の皆さんです。矢澤君は自主的に毎日、
朝と夕方には陸橋の階段、ウエルネスパークの坂道を往復している姿を想いだします。
山本和男さん現役時代の写真中央↑応援バスツアーの写真です。
]]>
中国大会予選をかけて行われた山口県高校野球県決勝大会へ5年ぶりの出場となった。
秋季大会初戦は岩国工業と対戦し先発には今村一心投手1年生を起用し3−2で勝利しました。
第2回戦は光高校3−1そして3回戦の岩国高校は9回まで投げ5−4で勝利し今村投手は、3連投の3勝目を上げました。
ベスト8となる第4回戦西京戦では、先発2年生の小川丈太郎選手が初先発し持ち味の速球を活かしたピッチングと今村投手が中継ぎをし、抑えの藤田将皇2年生が初セーブを上げ4−3で勝利した。
準決勝となる高川戦では、小川丈太郎投手の先発で今村一心投手へ交代したが8−4で惜しくも敗れました。
中国大会出場をかけての1枠を決める、3位決定戦の相手は下関国際となった。1年生投手エース番号1の今村一心投手は、第4回戦の西京戦頃より肩の張りを訴えていて下関国際戦には登板しませんでした。
下関国際初先発となった藤田将皇投手?そして2番手は山本勇輝投手?、3番手は坂井陽仁投手?をつぎ込みましたが12四球などで満塁になり長打を浴びる悪い流れを変えることが出来ませんでした。
しかし、県大会で優勝した高川学園、昨年夏甲子園で準優勝の下関国際との対戦は柳学野球部として素晴らしい経験となりました。
中国大会への出場は叶いませんでしたが選手達は、来季に向けて大きな手ごたえを感じています。
これからも、柳井学園野球部の応援を宜しくお願い致します。
「みんなでひとつ」頑張る「田野悠太朗」主将
]]>
野球部員は全員、元気いっぱいで来季に向けて闘志を燃やしています。
]]>先発投手・藤田将皇?↑
山本勇輝投手?↑
坂井陽仁投手?↑
野球部員の皆さん、応援団の皆さん決勝大会最終日まで本当にご苦労様でした。
選手そして応援の皆さんの熱い情熱は、一生消えることはありません。
来季へ向け全力で頑張りましょう! ベスト4おめでとうございます。
]]>中国大会(岡山県)出場をかけて3位決定戦が行われます。
【速報版】
12 3 4 5 6789 R
下関国際010 11 02 23
柳井学園00 0 01 1
打 順ー1小川2中井3藤本4石原5五島6松川7田野8佐藤9藤田
バッテリー・藤田・山本・坂井ー田野
本塁打ー
3塁打ー
2塁打ー
]]>
強豪校の高川学園に2回に連打が続き満塁となり山本君の2塁打で4得点で気持ちの切り
替えが裏目になった。明日は、初戦に帰り全員野球で下関国際へ挑戦しましょう。
]]>秋季大会県決勝大会準決勝「高川学園」速報版
123456789 RHE
柳井学園040000000 480
高川学園00430001× 892
打 順 ー1山本2中井3藤本4石原5五島6小川7田野8松川9三俣
バッテリー・小川・今村ー田野
本塁打 ー
3塁打 ー山本
2塁打 ー五島
中国大会へ出場をかけ、9月25日(月)10時より3位決定戦で下関国際と対戦します。
皆様の応援よろしくお願い致します。
]]>
毎日新聞9月23日(土)山口東版より掲載いたしました。
先発は、第3試合目の岩国高校戦で5−4で初勝利の小川丈太郎投手です。
田野悠太郎捕手の好リードで7,8回のピンチを乗り切る。田野主将↓
エースナンバ−1は、毎回苦しい場面で登場となる。今村一心投手は役目を果たす。
9回裏最後は藤田投手が決めた。↓
5回に2打点の活躍で勝利に貢献した藤本龍雅選手です。
毎回大活躍の左より、小川、今村、藤田投手そして田野主将です。
皆さんも大喜びで5年ぶりのベスト4を指で表現し大感激の皆さんです。
そして父母の会OBの岡原さんご夫婦、杉さん、卒業生の山本さん多くの皆さんが応援に
駆け付けて頂きました。誠に有り難うございました。
]]>柳井学園野球部・田野悠太朗主将
123456789 R
柳井学園100030000 4
西京高校000110100 3
打順 1山本2中井3藤本4石原5五島6松川7佐藤8田野9小川
バッテリー・小川・今村・藤田ー田野
本塁打 —
3塁打 —
2塁打 — 藤本
]]>
県決勝大会初戦は、西京高校(山口市)と22日(金)10時より岩国市「絆スタジアム」
10時より対戦します。皆様の応援よろしくお願い致します。
]]>公式戦初先発の小川文太郎は、最初から気合が入っていた。
球に勢いがあり岩国の強力打線に真向から立ち向かっていく姿勢が勝利につながった。
キヤッチャーの田野悠太郎主将は、冷静に考えて相手ベンチ、ゲームの流れを読んで投手
へ指示を出す。ピンチになると尽かさず投手の基へ駆け寄り声をかける。↓
7回に4点を失い1点差となり1年生エースの今村一心投手へ交代したが岩国打線を7回
まで抑えて来た小川投手の健闘にスタンドから惜しみない声が飛んだ。↑
7回から試合の流れが大きく岩国高校に傾いて1年生として初のピンチの場面でマウンド
に立ち岩国の応援と初の重圧に苦しんでいる様子が誰の目にも映っていた。
対する岩国高校の応援はピークとなり今村投手は厳しい試練の場となった。
エースの今村投手は、突然ホームベースとは逆を向き俯き沈黙が続いた。↑
正面に目をやるとそこには、1アウト満塁の現実があった。
静かに帽子をかぶりなおした。
7回裏は、4点失しかも1アウト満塁の場面で点差は1点、後のない場面に直面していた。
岩高の打者はイケイケの大声援の中で打気満々だ。
今村投手は、ゆっくりとマウンドの中央に今までとは別人のように仁王立ちとなった。
この1球に渾身を込めて投げた。
相手打者もこの球に狙いを定めて振り切った。すごい打球音でセンターへ舞い上がった。
瞬間だれもがやられたと思った。しかしセンターには、ピンチで交代した先発の小川君
が守備についていました。小川丈太郎君は、持前の脚力を活かし追いつきホームベース
めがけ矢のような返球でホームゲッツーとしました。息をのむようなプレーでした。
8回、9回と何度のピンチに屈せず最後まで全力で投げ切り1点を守り切りました。
この大会で素晴らしい成長を成し遂げた今村一心投手並びに全部員の皆さんに心より敬意
を表します。
スタンドからは、大きな声援が選手の勇気と励みになりました。
小川 丈太郎投手(左投手?)↑ 今村一心(右投手?)↓
勝利の瞬間です。今でも涙がいっっばいです。「みんなでひとつ」全員野球で頑張れ!
最大の窮地を切り抜けた今村投手に駆けよるナインたちです。
]]>先輩の4人が応援に駆け付けてくれました。↑
今日のヒーローは、田野主将↑
初先発初勝利・小川丈太郎投手↓左・エース今村一心投手は、2勝・初セーブ↓右
本日の活躍4人衆↑
]]>
123456789 R
柳井学園100400000 5
岩国高校000000400 4
打順・1三俣2中井3藤本4石原5五島6松川7山本8田野9小川ー今村
バッテリー・小川・今村―田野
本塁打 ー
3塁打 —
2塁打 ー松川
2011.11.05.1.1年生大会て゛岩国と対戦し大敗し今回勝利しました。
岩国戦でチームがピンチになると声を出して檄を飛ばす井口球児選手を想いだす。↓
]]>地区代表決定をかけて9月17日(日)12時30分より岩国高校と対戦します。
会場は、岩国市「絆スタジアム」です。みな様のご声援を宜しくお願い致します。
]]>